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学びの心は忘れずに!停滞は後退!(第5回JFKO全日本フルコンタクト空手道大会編)

大会名:第5回全日本フルコンタクト空手道選手権大会
主催:公益社団法人 全日本フルコンタクト空手道連盟(JFKO)
日付:2019年5月18日(土)・19日(日)
場所:エディオンアリーナ大阪(大阪府立体育会館)

 

 

はじめに審判員として二日間、道場を休館に致しました。利用予定の道場生の皆様にはご協力頂きましてありがとうございました。

 

と言うことで…

 

現在行われている、日本のフルコンタクト空手界の体重別大会において、間違いなく規模、選手の実力共に日本一の大会!

 

 

フルコンタクト空手界では色々な理由から組織や団体が統一されず、様々な全日本が開催されている現状がありますが、このJFKOは紛れもなく体重別の日本一の大会です!

 

盛ってませんよ!

 

盛っちゃう先生もたまにいますが…。

 

空手道の捕らえ方は人それぞれですが、競技空手の側面から最強を目指すのであれば、最終的にこの大会を目指さなくて何処を目指すのか?

 

そう言った大会です。

 

保護者の皆様、何となく伝わりましたか?

 

 

2014年の第1回から昨年の国際大会を挟んで今回で6年目のJFKO大会です。

 

今年もJKJO(全日本空手審判機構)からの依頼を受けて審判員として大会に協力させて頂きました。審判員派遣にあたり推薦して頂きました、空手道MAC代表の渡辺師範並びに芦原会館東京本部西山師範ありがとうございました。

 

今回は来年に行われますWFKO第1回 全世界フルコンタクト空手道選手権大会の日本代表選抜戦になっており、更に白熱した戦いが繰り広げられました。

 

大会の前日、大阪府立体育館の地下の武道場にて審判員ミーティングが行われ審判員並びに団体関係者集まりました。

 

 

昨年の大会の映像を見ながら反則を見極めるタイミングや基準(グレーゾーンを作らない!)など全体のすり合わせが行われ、後半は実際の審判のチームで想定されるシュチエーション別判定基準の確認や動作なども細かく確認しました。

※新たに追加された試合中のアピールについても時間を割いて映像を見ながら協議致しました。

 

ちなみに府立体育館の地下の武道場は、24年前に出場した白蓮会館の第11回全日本空手道選手権大会の控え室になっており、いつ来ても思い出してドキドキしてしまう場所です…。

※この年に限り第2体育館が全日本大会の会場だった為…

 

その後は関東の審判員と近くで軽く食事をしてホテルへ帰り、本場の『探偵ナイトスクープ』を見てから早めに床について本番に備えました。

 

初日は男女合わせて420名を4コートに分けて階級別にベスト8まで決めます!

 

 

選手のレベルの高さは、先に述べたとおり、どの選手も地域の大会では当然入賞しているレベルが当たり前…。

 

そんな選手達が1回、2回勝つのも至難の業です…。

 

審判をしていても、合間に各コートの試合を観戦してもレベルの高さは毎年変わらすハイレベルです…。

 

緊張の初日の審判を終え、空手道MAC奈良中和道場の山路代表の案内で大阪の街と味をを堪能して早めにホテルへ帰り2日目に備えました。

 

なにせ2日目は男子3位決定戦の副審に入っているので…。

 

今回に限り来年の全世界大会選抜の為、男子は3位入賞が必要条件になるからです。

 

前日のミーティングでも新極真会代表の緑師範が『明日は選手達の人生が懸かった戦いです!』の言葉が思い出されます。

 

2日目は空手道MAC本部道場の後藤選手も昨年同様、準々決勝に駒を進めて残っています。

 

 

審判員控え席では久保田道場の久保田師範が緊張してお腹が痛い…。と言っていたので緊張は私だけではないと少し安心しました。

 

空手道MAC本部道場の後藤選手は第4回大会準優勝の亀山選手に準々決勝で勝利し準決勝に進出しました。その後、惜しくも準決勝で昨年の国際大会で3位の落合選手に敗れてしまい3位決定戦に望みをたくします。

 

私は各階級の準決勝が終わりお昼休憩を挟んで男子3位決定戦の審判員として舞台に登壇し同門の後藤選手の試合以外の3試合の副審を務めました。

 

緊張から開放され後藤選手の試合を舞台の下から見守りましたが、現在の新極真会のツートップ入来選手の下段回し蹴りの猛攻に敗退となりましたが堂々の4位入賞です。

 

閉会式では空手道MAC代表でJFKO(全日本フルコンタクト連盟)副理事の渡辺師範もトロフィーのプレゼンターとして登壇しており後藤選手を見守っていました。

 

空手道MACのJFKO大会の入賞は第1回大会の奈良香芝道場の的場代表以来の快挙です!

 

 

空手道MAC本部道場の後藤選手おめでとう!

 

また、2日間に渡り選手と一緒に戦いを共有した審判員の先生方(三好師範、新保師範、門師範、三浦師範)ありがとうございました。

 

最後に素晴らしい大会を開催して下さったJFKO関係者の皆様、審判員派遣の準備をして下さったJKJO全日本空手審判機構事務局の皆様、ありがとうございました。

 

帰りは後藤選手のセコンドの為、横浜から来ていた本部道場の山田指導員と新大阪駅で食事をして、月曜日の基本クラスの子ども達に約束した大阪のお土産を買って帰路につきました。

 

 

フルコンタクト空手最高!

 

 

空手道MAC 東京・江戸川道場

代表 栗原啓二

 

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